1965

九谷もジャパンである  

  • 北國新聞社編集局 編著
  •  江戸時代から現代まで、九谷焼の軌跡と魅力を分かりやすく伝える。豪華な色絵が人々を引き付けてやまない古九谷、百花繚乱の彩色がまばゆい再興九谷、明治期に西洋を魅了したジャパンクタニ。石川県が誇る九谷焼の謎とロマンを、大学生の紺四郎と兄姉が追う。
  • 郷土の芸術(文学を除く芸術、美術・絵画・彫刻など、豪華本・焼き物なども含む)
  • B5判 246P 09/03   978-4-8330-1673-5
  •    送料 300円
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