いのちの旅
青木新門著
富山市の作家・詩人で浄土真宗の宗祖親鸞(しんらん)を敬慕する青木新門氏が、納棺夫として葬儀現場で3千体の死者と接し、仏教の世界を分かりやすくひもとき、病める現代人の心の闇に光を注ぐ随想50話を収めている。 本書は北國・富山新聞にて連載が始まった2010年1月から2011年1月までの随想の一部を加筆し、一話ごと心に染み入る青木氏の言葉から始まる構成とした。好評につき、増刷した。
その他
四六判 304P 11/04 978-4-8330-1799-2
送料 300円
北國新聞社
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