京都うた紀行 近現代の歌枕を訪ねて

• 永田和宏・河野裕子著
• 宮中歌会始詠進歌の選者である歌人夫妻が京都滋賀の「歌枕」に魅せられ、歌人の足跡を辿る。二人の対談も特別収載。
• 郷土の文学（小説・詩歌、それに関する評論なども含む）
• 四六判 272P 10/10　　　978-4-7638-0637-6
• 本体価格 1,600円＋税　　　送料 290円

• 京都新聞企画事業
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