捕虜として姫路・青野原を生きる1914-1919
大津留厚・奥村 弘・長野順子著
第一次大戦中、日本軍の捕虜になったドイツやオーストリア兵たちの日常が新資料と写真の発見で明らかに。
郷土の歴史(明治以後)
A5判 104P 11/10 978-4-343-00648-6
本体価格 800円+税
神戸新聞総合出版センター
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