本屋がなくなったら、困るじゃないか 11時間ぐびぐび会議
- ブックオカ
- 本を売る・つくる仕事はなぜこんなに面白いのに、ネガティブな話題が多いのか。書店・取次・出版社の現場を知る面々が、素朴な疑問から出発しつつ、構造的な問題を徹底的に“明るく”“未来に向けて”話し合った。この熱い議論に、新しい動きを実践する方々のインタビューを加えた、提言の書。もっとシンプルに、あたりまえに本を売りたい皆さんへ。流通の再設計と出版社の意識改革で、まちに開こう、オモロイ本屋を!
- その他
- A5判 288 16/07 978-4-8167-0922-7
- 本体価格 1800円+税