あってあたりまえ
- 宮池克人
- 本書は2018年9月から50回にわたって中部経済新聞最終面に掲載された「マイウェイ」を再構成したもの。社会インフラとされる電気事業と高速道路事業に従事してきた筆者は、経済成長とともに石油危機や多くの自然災害を乗り越え、安定して供給することを追い求めてきました。タイトルには、国民の生活を脅かさない国土づくりを「あってあたりまえ」にする、という筆者の思いが込められています。
- 社会・産業・経済(地域の経済・政治、今現在の社会・産業)
- 新書判 212 19/03 978-4-88520-220-9
- 本体価格 800円+税 送料 250円