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地域社会の史料と人物
加能地域史研究会発行
北國新聞社
加賀・能登の歴史を探る論集第2弾。今回は主に人物に焦点をあてた15編をまとめた。室町幕府の政権抗争に巻き込まれた能登の守護畠山慶致(のりむね)の生涯、家族や家臣を案じ、時には家康の批判も書いた芳春院まつの手紙、幕末に各地の政情も運んだ加賀藩の飛脚などの内容を、「為政者たちの実像」「活躍する庶民」「宗教人の諸相」の3部に分けて掘り下げている。研究会は加賀、能登の歴史研究者で構成されている。
郷土の歴史(江戸時代以前)
変形菊判 220P 09/12 978-4-8330-1708-4
送料 300円
地域社会の歴史と人物
加能地域史研究会発行
北國新聞社
論集は「人と政治」「くらしと社会」「宗教と文化」の三章から成り立つ。中世の加賀の守護職富樫教家(のりいえ)や横山長知、本多政重、前田直躬(なおみ)ら加賀藩の重臣、学者らを多く取り上げ、人物を通して地域史を掘り下げた。研究会は加賀、能登の歴史を探る会員で構成している。
郷土の歴史(江戸時代以前)
変形菊判 204P 08/12 978-4-8330-1662-9
送料 300円
ふるさと いしかわの遺跡
石川県教育委員会事務局文化財課編
北國新聞社
縄文時代の木柱根が発見されたチカモリ遺跡、能登畠山氏の居城であった七尾城跡、県を代表する貝塚である上山田貝塚、お経を埋めて納めた御経塚経塚など、県内の主な史跡や遺跡103件をカラーで収録。現地見学ハンドブックとして小学生向けにわかりやすく解説した。各ページはシート状になっており、まずは身近にある遺跡から探して出かけ、他の市町の遺跡にも興味を持って調べてられるように構成されている。巻末には時代解説や考古資料、遺跡年表を収録している。
郷土の歴史(江戸時代以前)
A5判 242P 08/04 978-4-8330-1627-8
送料 300円
いしかわ遺跡めぐり・加賀編
橋本澄夫著
北國新聞社
加賀の遺跡を紹介しながらやさしい対話形式で、考古学の基礎を学ぶ中高生の考古学入門におすすめの書。
郷土の歴史(江戸時代以前)
A5判 284P 98/04 4-8330-1021-6
送料 300円
加賀市 四季物語 美味美景と三名湯
加賀ケーブルテレビ・加賀テレビ制作
北國新聞社
山代、片山津、山中の3温泉や、城下町として栄えた大聖寺など、加賀市の多彩な魅力を紹介するDVD。市内の名所旧跡を四季折々の風景とともに伝える内容になっている。 DVDは春、夏、秋、冬、三名湯の全5章で構成される。満開の桜の下で運行する旧大聖寺川の流し舟、柴山潟を彩る花火、紅葉の鶴仙渓、越冬のために飛来するコハクチョウなどが紹介されるほか、特徴の異なる3温泉の見どころを収めた。 さらに、県有形民俗文化財「坂網(さかあみ)猟」などの伝統技を映し出した映像も盛り込まれている。
郷土の自然(風景・動植物両方など)
DVD1枚 37分 12/09 978-4-8330-1893-7
送料 300円
能登の里山里海
財団法人北國総合研究所企画
北國新聞社
2011年6月、国連食糧農業機関(FAO)から世界農業遺産に認定された能登半島の魅力を紹介するDVD。 千枚田の田植えや揚げ浜式の塩づくりなど先人の知恵が生きる営みと、四季折々の風景を、鮮明な映像で送る。 能登半島は、生物多様性が守られていることなどが評価され、DVDには、千枚田に代表される棚田での米づくりや炭焼き、ブリの定置網漁など農業、漁業の伝統的な技術を収めた。 DVD1枚に「通年編」(43分)と「四季別編」(98分)を収録。地元識者による制作監修委員会を組織し、監修している。
その他
DVD1枚 141分 12/07 978-4-8330-1884-5
送料 300円
風景 工芸王国
北國新聞社編集局編
北國新聞社
工芸王国石川の今を追った本紙連載を単行本化。藩政期以来この地が育んできた伝統を礎に、技を磨き続ける制作者たちの人間ドラマを通じて充実期を迎えている石川の工芸界を描いている。 本書は「巨匠たちの素顔」「流れは脈々と」「すそ野は広く」「苦難を乗り越え」「結集軸として」「過去、現在、未来」の6部からなる。巨匠に至るまでの道のりや研さんの日々、制作に対する思いに迫り、競争なくして「王国」が生まれない背景を浮かび上がらせている。
郷土の芸術(文学を除く芸術、美術・絵画・彫刻など、豪華本・焼き物なども含む)
A5判 236P 11/10 978-4-8330-1823-4
送料 300円
金沢の工芸土壌 加賀藩御細工所の潮流
小松喨一 著
北國新聞社
著者が金沢美術工芸大学教授時代から約60年にわたり工芸に携わってきた蓄積をもとに、日本屈指の工芸都市金沢を築く源流となった藩政期の御細工所から現代までの郷土の工芸史を分かりやすく解説している。 9章からなり、武力から文化へ方向転換した加賀藩の文治政策の中で、工芸が茶道や能楽とどのように結び付き発展してきたかを、拠点となった御細工所の役割とともにひもといている。
郷土の芸術(文学を除く芸術、美術・絵画・彫刻など、豪華本・焼き物なども含む)
A5判 148P 12/08 978-4-8330-1890-6
送料 300円
関沢明清 若き加賀藩士、夜明けの海へ
和田 頴太 著
北國新聞社
幕末に英国へ密留学するなど早くから西洋文明に触れ、のちにサケの養殖技術や洋式捕鯨を日本に伝え「日本水産業の父」と呼ばれた男の波乱に満ちた生涯が描かれたノンフィクション小説。 本書では、53歳で没した関沢の生涯をつづり、サケのふ化事業の意義を大久保利通ら政府首脳に直接訴え、一心不乱に養卵、放流の実験を重ねる姿が描写されている。
郷土の人物(江戸時代以前、政治家も含む)
四六判 306P 12/04 978-4-8330-1865-4
送料 300円
海を渡ったサムライたち 加賀藩海外渡航者群像
徳田寿秋 著
北國新聞社
幕末から明治初頭にかけて、アメリカやヨーロッパを訪ねた加賀藩士の記録をまとめた。 著者は前県立歴史博物館長。日本マッチ産業の父として知られる清水誠が書き残した資料「仏蘭西遊国日記」から、これまで空白だった清水の南仏での足跡を明らかにし、佐野鼎(かなえ)、関沢孝三郎、伍堂卓爾(ごどうたくじ)ら欧米を旅した武士や他の藩費留学生なども調べた。
郷土の人物(明治以後、政治家も含む)
四六判 234P 11/04 978-4-8330-1802-9
送料 300円
時代に挑んだ科学者たち 19世紀加賀藩の技術文化
19世紀加賀藩「技術文化」研究会編著
北國新聞社
時代は町人文化の爛熟(らんじゅく)する幕末。加賀藩では蘭学(らんがく)に関心を寄せ、科学技術の刷新に努める一群の人々が登場した。本書は12代藩主前田斉広(なりなが)のころから、他藩に類を見ない優れた技術文化を開花させた郷土の科学者に焦点を当てるとともに、知識を深める土台となった幅広い交友関係を紹介している。
郷土の人物(江戸時代以前、政治家も含む)
A5判 192P 09/06 978-4-8330-1697-1
送料 300円
能登のくに 半島の風土と歴史
能登のくに刊行会編著
北國新聞社
能登に関する主要な研究者が、民俗・考古・歴史分野をはじめ渡来文化や祭などを幅広く取り上げ1冊にまとめた。1項目4ページを基本に要点をわかりやすく説明。カラー写真を多用し、一般読者に能登の持つ伝統と文化の魅力を解説する1冊。
郷土の歴史(通史)文化財なども含む
B5判 250P 03/07 4-8330-1302-9
送料 300円
北陸 悲恋伝説の地を行く
子母澤類著
北國新聞社
『月刊北國アクタス』で約1年半続いた好評連載を単行本化した。北陸の四季を写したカラー写真とともに、石川・富山・福井の悲恋物語が残る地を訪ね、伝説に新しい命を吹き込む。本書出版にあたり内容を吟味し、新たに書き下ろし2編を加えた計23編を紹介。
その他
A5判 208P 02/11 4-8330-1268-5
送料 300円
能州能登町物語(四)
数馬公著
北國新聞社
奥能登の言い伝えなどをまとめたシリーズ4冊目。今巻は豊作、豊漁の願いが強く込められた風習を多く取り上げた。 姫のドイヤサ祭りや小浦の船形曳山(ひきやま)、棚木の獅子舞などを紹介するとともに、不作や不漁に苦しんだ先人たちが懸命に生き抜く姿も浮き彫りにした。最終章では、町の代表的な行事やしきたりなどを1月から12月まで詳しくまとめた。
民俗(祭り・冠婚葬祭・方言・郷土芸能などを含む)
A5判 290P 10/10 978-4-8330-1772-5
送料 300円
門前満覚寺最後の布教大会
説教師:廣陵兼純、吉本寿寛、佐々木伸麿、木越了英、茂利真正
北國新聞社
節談説教の第一人者として知られる輪島市門前町の廣陵兼純(ひろおかけんじゅん)住職の満覚寺で40年間続いてきた布教大会の最終回となった6月の同大会を収録した。 木越祐馨(ゆうけい)住職(輪島市光琳寺)による「説教のむかしと今」と題した解説しおり付き。
その他
DVD2枚組 163分 11/11 978-4-8330-1831-9
サービス
金子大榮法話集
願楽寺発行
北國新聞社
真宗大谷派の近代教学の第一人者として知られる金子大榮(だいえい)(1881~1976)が北陸の寺院で語った希少な法話が没後35年を経て、CDに収録された。 金子は、白山市出身の暁烏敏(あけがらす・はや)らとともに真宗教学の近代化に努め、その基礎を築いた。 釜田哲男住職(南砺市教願寺)による「大衆とともにあった教学」と永井宗聖住職(願楽寺)による「金子大榮と願楽寺」の2編からなる解説のしおりが付いている。
その他
CD4枚組 234分 12/02 978-4-8330-1852-4
送料 300円
続 いのちの旅
青木新門著
北國新聞社
ブッダをはじめ親鸞、良寛らの生きざまから仏教の教えを平易にひもとくとともに、東日本大震災による原発事故などを通して「生」のみ見詰める現代人の価値観に警鐘を鳴らす1冊。 2010年の北國・富山新聞連載分を収録した単行本「いのちの旅」の続編。主に日本各地の社寺や仏蹟(ぶっせき)を訪ね歩き、思索を深めた50話が収められている。
その他
四六判 314P 12/02 978-4-8330-1847-0
送料 300円
いのちの旅
青木新門著
北國新聞社
富山市の作家・詩人で浄土真宗の宗祖親鸞(しんらん)を敬慕する青木新門氏が、納棺夫として葬儀現場で3千体の死者と接し、仏教の世界を分かりやすくひもとき、病める現代人の心の闇に光を注ぐ随想50話を収めている。 本書は北國・富山新聞にて連載が始まった2010年1月から2011年1月までの随想の一部を加筆し、一話ごと心に染み入る青木氏の言葉から始まる構成とした。好評につき、増刷した。
その他
四六判 304P 11/04 978-4-8330-1799-2
送料 300円
柔らかな心で
板橋興宗著
北國新聞社
金沢市の大乘寺元住職で、現在は越前市の御誕生寺(ごたんじょうじ)住職を務める板橋興宗(いたばしこうしゅう)禅師が人生相談に回答する。不安や悩みを苦にせず幸せになるための75の知恵が収められている。 本書は夫婦間のトラブルや子育ての不安、嫁と姑(しゅうとめ)の確執などの人生相談を7章に分けて掲載している。 板橋禅師は横浜市の大本山總持寺貫首、曹洞宗管長なども務めた。本書は1995(平成7)年発行の「興宗和尚の人世問答」に加筆、修正を加えた。過去に出版した書籍を復活させる「名著シリーズ」の一つ。
その他
四六判 176P 12/04 978-4-8330-1861-6
送料 300円
【増補版】猫は悩まない 極楽に生きる処方箋
板橋興宗著
北國新聞社
總持寺祖院(輪島市門前町)前住職で御誕生寺(越前市)住職の板橋興宗禅師が、ストレスの多い現代社会をいかに幸せに生きるかを分かりやすい語り口で説いている。月刊「北國アクタス」で昨年連載した「興宗のあまから説法」などが収められ、著者が描いた味わい深い絵も多く掲載されている。新たに著者が仏門に入るまでの若き日の思いをつづった「ぐうたら学生が禅僧に」を加えて増補版とした。
その他
四六判 160P 07/12 978-4-8330-1612-4
送料 300円
新 ありがたい深い話 野辺の送り 石川編
北國新聞社出版局編
北國新聞社
仏の教えを身近な話題に置き換えて住職らが短文で説いた。 読者から多くの反響が寄せられた人気シリーズの第3弾で、心に寄り添う命の言葉が、生きるとは、幸せとは何かを問い掛けている。 北國新聞夕刊に1999(平成11)年から7年間連載されたコラム「野辺の送り」の中から122編を収録した。
その他
四六判 184P 11/12 978-4-8330-1835-7
送料 300円
新 ありがたい深い話 野辺の送り 富山編
富山新聞社 発行
北國新聞社
仏の教えを身近な話題におきかえて住職らが短文で説いた。 読者から多くの反響が寄せられた書籍「ありがたい深い話」第1弾の続編で、心に寄り添う命の言葉が、生きるとは、幸せとは何かを問いかけている。 富山新聞に連載中のコラム「野辺の送り」の中から130編を収録した。
その他
四六判 170P 11/12 978-4-8330-1839-5
送料 300円
続 ありがたい深い話 野辺の送り 石川編
北國新聞社出版局編
北國新聞社
石川県内133人の住職らが「今」を生きる大切さをつづった短文集。好評だった第1弾に続き、心にじんわりとしみいる言葉を集めた。 続編も、死から生をくみ取る「いきる」、日々の生活を見つめる「くらし」、先人がのこした「おしえ」、愛別離苦を考える「わかれ」の4章からなり、人と人とがつながり合い、輝きを増す生命の素晴らしさが映し出されている。
その他
四六判 188P 10/07 978-4-8330-1757-2
送料 300円
ありがたい 深い話 野辺の送り 石川編
北國新聞社出版局編
北國新聞社
北國新聞で連載したコラム「野辺の送り」から、住職、僧侶らが紡いだ心にしみる146話を収めた。死から生をくみ取る「いきる」、日々の生活を見つめる「くらし」、先人がのこした「おしえ」、愛別離苦を考える「わかれ」の4章からなる。与えられた命に感謝し、苦しみや悲しみを分かち合う姿がつづられ、人が本来持っている心の美しさが浮かび上がる。富山編も制作した。
その他
四六判 200P 09/11 978-4-8330-1719-0
送料 300円
ありがたい 深い話 野辺の送り 富山編
富山新聞社発行
北國新聞社
富山新聞で連載したコラム「野辺の送り」から、住職、僧侶らが紡いだ心にしみる126話を収めた。死から生をくみ取る「いきる」、日々の生活を見つめる「くらし」、先人がのこした「おしえ」、愛別離苦を考える「わかれ」の4章からなる。与えられた命に感謝し、苦しみや悲しみを分かち合う姿がつづられ、人が本来持っている心の美しさが浮かび上がる。石川編も制作した。
その他
四六判 160P 09/11 978-4-8330-1720-6
送料 300円
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