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サカロジー 金沢の坂
国本昭二著
北國新聞社
金沢の街は小立野台地を挟んで2つの川が流れるため起伏が多く、全国的にも坂が豊富な都市。著者は「斜度計」なる定規で測った坂の傾き具合から、何も語らぬ坂に「プロポーズの坂」「別れの坂」「殺意をはらむ坂」などと豊かな表情を与え、由来だけにとどまらず、その景色が生むであろうドラマまで描き出した。 2005年4月に亡くなったエッセイスト国本昭二氏がタウン誌「あおしす」連載していたエッセイを単行本化した。
その他
新書判 222P 07/04 978-4-8330-1547-9
送料 300円
ほくりく20世紀列伝(上・中・下)
北國新聞社論説委員会・編集局編
北國新聞社
化学者の高峰譲吉や世界的仏教哲学者である鈴木大拙など世界に名をはせた人物をはじめコマツ、YKKなど有力企業の創業者ら石川、富山、福井ゆかりの78人を上、中、下の3巻に分けて収録。
郷土の人物(明治以後、政治家も含む)
新書判 約270P 07/12
送料 300円
片野鴨池と村田安太郎
加賀市片野鴨池坂網猟保存会 編
北國新聞社
藩政時代から、片野鴨池は野生生物保護区として捕獲を制限してきたため、生物にとっては楽園であり、そこに住む人にとっては大切な猟場となっていた。第二次世界大戦直後、米国の軍人が猟銃を使って鴨を乱獲する事件が起きた。このままでは鴨がおびえて飛来せず、池での猟ができなくなってしまう…。存続の危機となった鴨池と伝統の坂網猟を守るため、村田安太郎は銃猟の停止を求めてGHQへの直訴に立ち上がった。小さな池に思いを懸けた、男の物語。
郷土の人物(明治以後、政治家も含む)
新書判 132P 08/11 978-4-8330-1657-5
送料 300円
加賀藩御算用者 猪山直之日記
石崎建治著
北國新聞社
著者が古書店で手に入れた加賀藩士、猪山直之の「日記」を手にして以来、研究、翻訳してきた内容を全5章にまとめた。本書は主に「日記」から御算用者(会計専門の武士)の暮らしぶりを紹介している。 家計再建の手法など、猪山家のやりくりのエピソードを盛り込んだほか、直之が、藩の別の部署からクレームを受けて処分を受けたり、藩主のそばで働くことによるストレスからか、顔にできものができて欠勤したりするなど、直之の新たな一面を浮かび上がらせた。
郷土の人物(江戸時代以前、政治家も含む)
新書判 304P 10/10 978-4-8330-1771-8
送料 300円
サムライ化学者、高峰博士
北國新聞社編集局編
北國新聞社
金沢ゆかりの世界的化学者である高峰譲吉博士の生涯を追った。 消化剤タカジアスターゼや止血剤アドレナリン開発の軌跡をはじめ、日露戦争終結のために奔走し、米国の2都市に計6千本余の桜を贈るなど国際親善に尽くした晩年の生きざまなどについて詳しく記されている。 2010年1月~5月まで北國新聞朝刊で掲載された連載をまとめた。
郷土の人物(明治以後、政治家も含む)
新書判 314P 11/01 978-4-8330-1788-6
送料 300円
清盛・大槻伝蔵・ナブッコ 歌舞伎と文楽、オペラを読む
石田寛人著
北國新聞社
毎年5月頃開催される小松市のお旅まつりで上演する子供歌舞伎の原作などを収録した。子供歌舞伎をより面白く鑑賞できるよう聞き慣れない言葉に解説を付している。2012年上演される「清盛入道仏御前(ほとけのおんまえ)」は清盛と加賀国出身の白拍子(しらびょうし)仏御前(ほとけごぜん)の物語を描く。 著者が加賀騒動を新しく脚色した浄瑠璃(じょうるり)「秋津見恋之手鏡(あきつにみるこいのてかがみ)」、チェコ大使時代に度々鑑賞したオペラ「ナブッコ」を小説化した作品も収録している。
民俗(祭り・冠婚葬祭・方言・郷土芸能などを含む)
新書判 232P 12/04 978-4-8330-1868-5
送料 300円
仏御前への旅 小松の子供歌舞伎「銘刀石切仏御前」
石田寛人著
北國新聞社
石川県小松市のお旅まつりで、祭りの華である曳山(ひきやま)子供歌舞伎を分かりやすく解説した。2009(平成21)年子供歌舞伎の演目「銘刀石切仏御前 西八条館の段」の作者でもある著者が書き下ろした。平清盛の寵愛を受けた仏御前が源平の興亡に翻弄されながらも潔く生きる姿に、銘刀「石切丸」の数奇な運命が絡む舞台の台本を収録。あらすじと見どころを解説した。
民俗(祭り・冠婚葬祭・方言・郷土芸能などを含む)
新書判 178P 09/05 978-4-8330-1684-1
送料 300円
子供歌舞伎への旅 新作「辰巳用水後日誉」、「鏡山」、そして「勧進帳」
石田寛人著
北國新聞社
石川県小松市に初夏の訪れを告げる「お旅まつり」の華、子供歌舞伎の見どころを紹介する。10年に及ぶ構想を形にし、2007年のまつりで初めて小松市大文字町の子供たちが演じた「辰巳用水後日誉(ごにちのほまれ)」の台本を収めた。用水開削を担った小松の町人・板屋兵四郎とその家族、加賀藩三代藩主前田利常と家臣の情を描く筋立て。兵四郎の決意が、高い志と技術を持った男の気概を感じさせる。
民俗(祭り・冠婚葬祭・方言・郷土芸能などを含む)
新書判 158P 07/05 978-4-8330-1570-7
送料 300円
プラハ 金沢 街角だより
石田寛人著
北國新聞社
元科学技術事務次官、駐チェコ大使を務めた著者が、2つの愛する街、プラハと金沢のそれぞれの風物や文化を、文芸の分野でも幅広く活躍する著者が軽妙な筆で紹介したエッセー集。チェコ大使時代の出来事をつづった「プラハ発」では、人気が高い東欧の都市が魅力的に描かれており、チェコのガイド本としても楽しめる。北國新聞で2000年から2003年まで掲載された人気連載と、日本経済新聞夕刊で2004年から2005年に掲載されたコラムに、現在の様子を加筆してまとめた。
その他
新書判 190P 08/02 978-4-8330-1619-3
送料 300円
古九谷論争の最期 神の手の賜物 伊万里説
二羽喜昭著
北國新聞社
日本が世界に誇る焼き物の一種、古九谷の発祥地論争に一石を投じる一冊。 九谷の起源については約200年前から、九谷(石川県)と有田(佐賀県)の産地を中心に諸説があった。約20年前、文化庁機関と陶磁学会が物証である「陶片」を発見したことから、現在では伊万里説(有田)が有力となっている。本書では「物証」の発見から伊万里説に至った経緯や、この問題に携わった研究者の発表など、古九谷論争に関する情報を幅広く盛り込み、独自の主張を展開している。
郷土の芸術(文学を除く芸術、美術・絵画・彫刻など、豪華本・焼き物なども含む)
新書判 230P 10/07 978-4-8330-1758-9
送料 300円
金沢検定予想問題集2012
(社)金沢経済同友会協力
北國新聞社
金沢検定の予想問題322問に加え、2011年試験の初級・中級・上級問題に計110のワンポイント解説を掲載している。 予想問題集は「歴史」「文学」「寺社」など12分野からなる。金沢検定を主催する金沢経済同友会の協力を得て、昨年の第7回試験の初級、中級、上級全問題と解答を掲載したほか、解答の理由や背景などが分かるように初級36問、中級35問、上級39問について解説を加えた。
その他
変形四六判 342P 12/02 978-4-8330-1850-0
送料 300円
金沢検定予想問題集2011
(社)金沢経済同友会協力
北國新聞社
金沢検定対策の人気シリーズ第6弾。初級から中級、上級挑戦者までが楽しく学びながら金沢に関する知識が身につくよう321問を収録した。 試験によく出題されるテーマをまとめた「覚えておこう」は、「前田家の女性たち」「数字で見る兼六園」「金沢城の主な門」「三文豪の主な碑」「金沢の主な庭園」「無形民俗文化財」「犀川、浅野川に架かる主な橋」を取り上げた。 2010年11月に行われた第6回検定試験の初級、中級、上級全問題と解答を掲載した。
その他
変形四六判 330P 11/02 978-4-8330-1790-9
送料 300円
【復刻版】金沢の風習
井上雪著
北國新聞社
石川県金沢市玉川町の光徳寺の坊守(ぼうもり)で作家だった著者が、1978(昭和53)年に出版した随筆集の復刻版。市民の暮らしと伝統行事や習俗が濃密に結び付いた郷土の昭和の風景がぬくもりあふれる文章で描かれている。初詣や出初め式から除夜の鐘までの年中行事をはじめ仏事、祭り、伝統食などの50話を通じて四季豊かな金沢の生活を伝えている。 99年、68歳で死去した井上氏は俳人でもあり、随筆の所々に織り込まれた自然美をうたう句が郷土愛に満ちた文に詩情をそえている。
郷土の文学(小説・詩歌、それに関する評論なども含む)
四六判 256P 12/01 978-4-8330-1837-1
送料 300円
【新装版】金沢 味の四季
山崎利一、北村綾子、敷波澄子、千代芳子著
北國新聞社
ゴリやゲンゲンボオ、ぼたのり、ドジョウのかば焼きなど、家庭でよく食べていた料理や食材を話題に、昭和半ばのぬくもりに満ちた食卓のシーンが点描されている。 1971(昭和46)年に初版したエッセー集で、執筆者は、金沢の風習、食生活に詳しい地元の4氏。春夏秋冬の順で155の食材や料理を取り上げ、伝統や風習をはじめ、名前の由来や簡単な調理法も紹介している。
郷土料理・酒(地酒・地ビール・ワイン・焼酎など、料理屋・飲み屋は除く)
四六判 328P 12/04 978-4-8330-1860-9
送料 300円
新 頑張りまっし金沢ことば
加藤和夫監修
北國新聞社
金沢の方言をさまざまな角度から分析、紹介した1冊。「方言ブーム」といわれる中、若者の間で広がる新しい言葉遣いをはじめ、近江町市場や茶屋街に息づく金沢弁まで、ユーモアを交えて解説している。1995年に発刊された旧版に、最近の方言をめぐる動きや、豆知識が得られるコラムを加筆した。
民俗(祭り・冠婚葬祭・方言・郷土芸能などを含む)
B6判 296P 05/11 4-83301-441-6
送料 300円
金沢の芸妓さん ひがし・にし・主計町
北國新聞社発行
北國新聞社
金沢にある3つの茶屋街のビジュアルガイド。芸妓衆総出演による9月の舞台「金沢おどり」のリハーサル風景から本番の模様を写真グラフで振り返り、茶屋の女将らが語り合った座談会も収録。お座敷遊びの体験記や芸妓の一日、普段見ることのない稽古風景などを紹介。直木賞作家の寄稿や芸妓名鑑も盛り込んだ。
民俗(祭り・冠婚葬祭・方言・郷土芸能などを含む)
AB判 106P 07/12
送料 300円
【新版】金澤・百萬石の城下町 美しきニッポンの遺産
北國新聞社編集局 編 福田和彦 写真
北國新聞社
1963年に河出書房新社から発刊されたヒット作『金澤百萬石の城下町』に用語解説を加え再編集した。45年余り前の城下町の鼓動を生き生きと伝える写真とエッセーの組み合わせ100編からなる。文芸界からは井上靖や深田久弥、小松砂丘らが、芸術界からは松田権六、木村雨山、魚住為楽らが寄せている。撮影者は春画・浮世絵研究の第一人者として知られる福田和彦氏。
その他
A5判 228P 06/12 4-8330-1522-6
送料 300円
金沢城下町 社寺信仰と都市のにぎわい
藤島秀隆・根岸茂夫監修
北國新聞社
城下町金沢の成立から多彩な祭礼、神社・寺院の御利益まで、武士と町人が築き上げた都市文化を、第一線の研究者たちが生き生きと語り描く。市内35社の宮司が見どころや御利益、歴史をみずから紹介する「わが社を語る」も必読。カラー図版を豊富に盛り込んだ、城下町金沢の神社・寺院と祭礼めぐりの必携本。
民俗(祭り・冠婚葬祭・方言・郷土芸能などを含む)
A5判 280P 04/06 4-8330-1355-X
送料 300円
利家とまつに学ぶ 北國新聞文化センター特別講座「続金沢学」
北國新聞文化センター編
北國新聞社
大河ドラマにもなった「利家とまつ」の基礎知識を、地元の歴史、文学研究の第一人者たちが講義。利家とまつによる、加賀百万石への「二人三脚」から多くのことを学び取ることができる。講座の語り口調をそのまま生かした文章で分かりやすく、楽しいエピソードもたくさん。
郷土の人物(江戸時代以前、政治家も含む)
A5判 332P 01/11 4-8330-1196-4
送料 300円
利家・利長・利常 前田三代の人と政治
見瀬和雄著
北國新聞社
戦国から徳川体制へ移る動乱期の中で、加賀百万石の繁栄を築き上げた前田3代の人となりを紹介し、合戦、家臣団対策、税収策など加賀藩を作り、発展させるためのさまざまな政策の内容を明らかにする1冊。加賀藩研究の案内書。
郷土の人物(江戸時代以前、政治家も含む)
四六判 228P 02/03 4-8330-1204-9
送料 300円
百万石を支えた女人たち
筆内幸子著
北國新聞社
慈母ゆえに女傑。前田利家の正室・まつ(芳春院)を主人公に、天下統一の戦乱と政略を生き抜く前田一族を描く。
郷土の文学(小説・詩歌、それに関する評論なども含む)
四六判 320P 00/08 4-8330-1112-3
送料 300円
前田家三代の女性たち 國學院大學石川県文化講演会の記録
二木謙一監修
北國新聞社
芳春院、豪姫、珠姫。加賀藩草創期、前田家の安泰を支えた女性たちを研究者たちが語る。カラー図版多数。
郷土の人物(江戸時代以前、政治家も含む)
A5判 226P 00/06 4-8330-1105-0
送料 300円
北陸 近代文学の舞台を旅して
金沢学院大学文学部日本文学科編
北國新聞社
泉鏡花、徳田秋声、室生犀星の三文豪をはじめ、本紙に「透明な歳月の光」を連載している曽野綾子、芥川賞や直木賞創設者の菊池寛ら21氏の28作品を取り上げ、現地を訪ねて名作が生まれた背景に迫っている。 金沢学院大文学部日本文学科の教授、准教授8人が執筆し、明治から戦後までの小説や詩、短歌に焦点を当てた。 主人公の歩いた道、作家が宿泊した旅館、筆やはがきなどゆかりの品を紹介し、作家の人柄などにも踏み込んでいる。文学散歩が楽しめるように、作品ごとに訪ねた場所の地図を掲載した。
郷土の文学(小説・詩歌、それに関する評論なども含む)
A5判 208P 12/02 978-4-8330-1851-7
送料 300円
ほくりく文学紀行 現代小説の舞台を訪ねて
金沢学院大学文学部日本文学科編著
北國新聞社
金沢学院大文学部日本文学科の教授陣が「名作の舞台」を訪ね歩き、ふるさとの魅力を再発見した1冊。戦後以降の現代小説に絞って、恋愛から推理、ファンタジー、ホラーまで幅広いジャンルの42作品を取り上げた。伊集院静や東野圭吾ら人気作家の作品も数多く含まれ、作品ごとにアクセスマップが付く。
郷土の文学(小説・詩歌、それに関する評論なども含む)
A5判 240P 07/09 978-4-8330-1581-3
送料 300円
金沢を描いた作家たち
北國新聞社出版局発行
北國新聞社
三文豪である泉鏡花、徳田秋声、室生(むろお)犀星をはじめ井上靖、三島由紀夫から曽野綾子、五木寛之両氏ら現代作家まで、金沢ゆかりの文筆家と金沢とのかかわりをひもといた。徳田秋聲記念館長の小林輝冶氏や金沢学院大文学部長の秋山稔氏らが執筆し、作家の中に息づく「文学の街」の存在について考察している。 金沢で過ごした青春時代が後の作家活動にどのように影響しているのか、持ち前の鋭敏な感性と表現力で愛着を抱く街をどう描いたかなどについて掘り下げている。
郷土の文学(小説・詩歌、それに関する評論なども含む)
四六判 294P 11/11 978-4-8330-1827-2
送料 300円
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